警察24時で警察署の運転免許更新窓口も取材してほしい
先日、警察署で運転免許を更新してきました。
その免許更新窓口、ちょっと変な人も来るのです。5年前の更新時もそうでした。免許更新窓口の担当者はよくブチ切れないで淡々と仕事できるなあ、と感心します。
警察24時などの番組で、交番に来るちょっと困った人たちを取り上げてますけど、あれの免許更新窓口バージョンがあってもいいのでは。
今回の更新では三人ほど困った人を見かけました。
1)予約せずに飛び込みで免許更新してくれ、と更新ハガキを手に受付に来た高齢女性
2)1台しかないNEC製免許更新自動受付機をおじさんが10分以上も占有していた
3)講習時間開始の数分前に受付に来て、悪びれずに更新手続きをする「エアポート理論」を実践する迷惑系インフルエンサーみたいな若い女性
1)について。現在の免許更新は予約必須になりました。当然、高齢女性は受付担当者から「(スマホか)電話で予約してから来てください」と言われ追い返されました。しかし、それで収まらず、高齢女性は予約が必要なことすら理解できないようです。受付担当者と高齢女性の会話がかみ合いません。傍目でも高齢女性の様子がおかしいのは分かったので、認知能力に問題があるようでした(人物の特定を避けるため詳しい様子はここで書けない)。さらに高齢女性は「更新期限ギリギリなので、すぐに更新したい」と食い下がりますが、それに対して受付担当者から「更新期限を過ぎたら平針(運転免許試験場)に行けば更新できます。更新期限過ぎたら平針に車で行っちゃだめだよ。公共交通機関で行ってね。」と諭され、しぶしぶ高齢女性は帰りました。このやり取りの間、一つしかない受付が止まっていたので、わたしを含め受付待ちの行列はみんなうんざりした様子でした。
2)について。予約時に表示されたQRコードを印刷するかスクリーンショットを保存していない場合、NEC製自動受付機に受付番号(12桁)を入力すれば手続きできるようです(?)。受付担当者に指導されながらおじさんが受付機を操作しますが、うまくいかず何度もやり直していました。受付機は1台しかなく、待ち行列は進まない。みんなイライラします。受付機に免許証を読み込ませて、入力するのは住所本籍の変更有無、電話番号、暗証番号、発行する免許の種類(マイナ免許の有無)とかで10分以上もかかるとは思えないのですが。このときだけは受付担当者もイライラしたのかトゲトゲしい口調になりました。さすがに講習時間がせまる中、待ち行列がどんどん長くなっていくのを見た受付担当者が焦るのも仕方ありません。
ただ、わたしもNEC製自動受付機に文句があって、A4用紙に印刷したQRコードの読み込みでピントがなかなか合わなかったのが気に入らないです。紙が少しでもたわむとQRコードにピントが合わないそうです。自動受付機の中身はノートPCかAndroidタブレットを流用したものと推測しますが、スマホ並みにQRコードをサッと読めるいいカメラを使ってほしいです。
3)について。当日は14:40~15:10受付、講習時間15:25~15:55の組でしたが、エアポート理論の女性は15:15頃に更新受付に現れました。受付担当者は文句も言わず、淡々と手続きを進め女性は受付から写真撮影まで待ち時間なしでスムーズに手続きを完了しました。時間を守って先に手続きを完了し待機していたわたしは「それ(遅刻)は許しちゃいかんだろ! お役所しぐさでピシャリと締め切るところでしょ💢」と思っていました。
警察署でエアポート理論が通るなら免許更新の最速記録出せますよ。
5年前の更新時(コロナ禍)も同じ警察署での更新でしたが、その時にも困った人が一人いました。
4)違反歴ありだけど、警察署で即日更新したいと窓口に詰め寄るおばさん
4)について。違反歴がある場合、警察署で特定の日にしかない講習を受けてからでないと免許更新できません(しかも講習は予約が必要)。今すぐに即日交付してくれ、というのは無理です。更新受付で「今から講習予約して後日更新にしますか? もしくは即日交付したかったら平針(運転免許試験場)に行ってください。今日、警察署まで車で来てるなら、今からでも(平針に)行けば間に合いますよ。」と案内されてました。おばさんはしばらく受付でごねていましたが、最終的に講習を予約せず、しぶしぶ帰ったので平針に向かったと思います。






