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川崎市の道路事情は悪く道が狭い．裏道みたいな幅員2メートルの道路ばかりだ．
最近，終電で帰る生活が続いているが，駅から寮への道すがらバカ女が多いのに驚く．

＜その１＞幅員8メートル(対面，片側1車線)の右側歩道をわたしが歩いていると，左側の歩道を歩いていた女が，道路を斜めに走って横切った．わたしの進路にかぶせるように渡ってきた．車だったらクラクションに空ぶかしをお見舞いするところだが，歩行者の身分では何もできん．男であるわたしの方が歩くのは早いので，すぐに追いついてしまう．何を勘違いしたのかバカ女は，ばっと振り返って携帯を掛ける真似をした．わたしは無視してあっさり追い越したが．

＜その２＞わたしが歩いていると，同一方向に向かう女1名が目の前で中途半端な小走りを繰り返す．並走区間が長くなり激しくうざい．挙句に路肩にしゃがみこんで砂利を両手で掴んだ．それで，やっと追い越し出来たよ．あっさり追い越しさせてくれるか，死ぬ気でどこかに走って行けよ！．目障りだ．

どっちの事例も男の方が女より足が長いし，歩くのが早いことすら判ってないバカ女の事例だ．
背中を取られたくないなら，男に追い越しさせるか死ぬ気で走って逃げればいいだろう．または逆方向に歩き出すことだ(男が逆方向についてくるようならクロということ)．そんな簡単なことも判らんのかー＞バカ女ども．