« 椅子の張り替え修理を依頼しました(サンワダイレクト オットマン100-SNC035) | トップページ | しおひガールズ ボンゴレビアンコ(しがぼび) »

トヨタ純正 T-Connectナビ NSZT-W68T にてハンズフリーで電話着信しない不都合

トヨタ純正ナビNSZT-W68Tで携帯電話の着信をしない不都合がありました。運転中にハンズフリーで電話に出られなくて何もできなかった。
初期設定時にヘルプネットでの発呼(保守点検)はできていたので、携帯電話とカーナビが正常にBluetooth接続されていると判断していましたが、着信がカーナビに無視されるのは盲点。
検証を進めると、一度でもカーナビから電話を掛けると、その後は(車両のエンジンスイッチ<パワースイッチ>をオフにするまでは)正常に着信できるようになる。
だから、運用回避策として着信がありそうな予感がしたら、車に乗り込む際に117とかの無害な番号に電話を掛けておく運用にするしかない(面倒+通話料の無駄)。
なお、HOME画面の設定(取説23頁)で「電話」を登録すれば、ワンタップでHOME画面から発呼できる(取説442頁)ので、電話を掛けること自体は、さほど面倒でもない。
この発呼する電話番号は、iPadの電話番号(データSIMの020番号)でもテストしてみたが、初回のみ発呼に成功し(「お掛けになった電話番号への通話はお取り扱いできません」とのアナウンスが流れる)、2回目以降の発呼は即時に失敗する。初回で無効な電話番号だとナビに認識されると、2回目以降の同一番号への発呼がナビ側でキャンセルされる仕様になっている。相手が020番号なら通話料がかからず都合が良いのだが、面倒な仕様にしてくれたものだ。
いろいろ調べると、着信試験番号111なら通話料もかからず、ダミーの発着信として都合も良さそうだが頻繁に使うのは憚られる感じ。


本機の面倒な仕様はもう一つあって、カーナビから電話を掛けると通話中画面の「ハンズフリー通話」の作動表示灯がデフォルトでオフなので、手動でオンにしてカーナビ側に通話転送しないといけないことだ(取説447頁)。これも車両のエンジンスイッチをオフにすると、作動表示灯もオフに戻ってしまう。運転中は携帯電話本体での通話はできないのだから、常時オンにする仕様で良いと思うのだけど。

NSZT-W68Tの仕様は、Bluetooth Specification Ver.2.0以上(Ver.3.0+EDR以上推奨)、HFP Ver.1.5(Ver.1.6以上を推奨)と取説に記載。ナビゲーションソフトウェアバージョンはVL57111C、地図更新画面(取説523頁)で表示されるナビバージョンは0002。
携帯電話NEC N-04Aの仕様は、Bluetooth 標準規格 Ver.2.0+EDR準拠と取説に記載(HFPについてはバージョン記述なし)。
仕様的には問題なさそう。

携帯電話を買い替えるのが、対策として手っ取り早いかも。

追記
このナビの音声操作も残念な仕様になっている。

  • T-Connect(web)で登録したGメモリをWi-Fiでナビにダウンロードしても、Gメモリの名称読み(地点カナ)がナビに転送されない。なので、ナビの音声操作で目的地のセットができない。運用回避策としてナビ側で名称読みを手入力しないといけない(二度手間だ)。なお、手入力された名称読みはWi-Fi同期しても保持される(取説487頁)。
  • ナビで目的地を検索する際に、ナビ内蔵の地図でも施設の「名称読み」が登録されていないものが多く、音声操作で目的地のセットができない。メモリ地点に登録した上で、名称読みを手入力しないといけない。

音声検索で目的地として満足に使えるのは「自宅に帰る」だけ。

« 椅子の張り替え修理を依頼しました(サンワダイレクト オットマン100-SNC035) | トップページ | しおひガールズ ボンゴレビアンコ(しがぼび) »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

」カテゴリの記事


2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

広告

無料ブログはココログ

プライバシーポリシー