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MVNOは高齢者向けの「みまもりケータイ」を売ってほしい

今までケータイすら持ったことのない老親に「みまもりケータイ/キッズケータイ」を持たせられないか?と思ったが、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)は、以下の制限があるので買えなかった。

  • 家族に12歳以下の子供がいること(ソフトバンクは子供なしで高齢者が使ってもOKぽい。ドコモはダメ)
  • GPSを使うなら親回線が同一の大手キャリアであること(親回線がMVNOならアウト)

親回線のキャリア縛り無し、月500円くらいで探すと音声通話とメール通知はないが、GPSで現在地がわかるサービスはあった。中部電力カテエネコネクトの「どこニャン」。「この場所に迎えに来てくれ」という定型文メールを送る機能があれば欲しかった。

割と良さそうなのが、最近発売されたソフトバンクのどこかなGPS。2年間で12,000円。「迎えに来てくれ」という通知機能もあるっぽい。重要事項説明書兼提供条件書に親回線のキャリア制限が書かれていないようなので購入を検討したいところ。

 

老親にGPS端末を持たせたいと思ったのは、地元自治体の防災放送で「行方不明の人(高齢者)を探してください。体格、服装は~」という呼びかけが増えているからだ。だいたいが翌日までに防災放送で「行方不明の方が無事保護されました」という結果が流れるのだが、3~4日たった頃に「行方不明の方が発見されました(死んでる)」という結果になることも割とある。
GPS端末を持たせて「迎えに来てくれ」というSOS発信機能もついていれば助けられたのではないか。

田舎の自営業だと固定電話だけで用が済むため、ケータイ、スマホに無縁のまま生活してきた高齢者がいる(ウチの親だ)。そんなケータイ、スマホを使えない高齢者のために電気ポットで安否確認ができる象印のみまもりほっとラインがある。月額3,000円と少し高めだからなのか、ユーザは1万人強しかいないらしい。でも、(こういう商品が何年も売れ続けているなら)何万人かのケータイ、スマホを持っていない高齢者がいるのも確かだろう。これはケータイ、スマホの新規契約者として有望な市場ではないか。

 

大手キャリアは高齢者相手に初手から高額なスマホを売りつけようとしているが、スマホを持ちたい高齢者の新規需要は一巡している。
MVNOはその隙を突いて、まずは月額500円程度でみまもり用のGPS端末を高齢者に持たせる。端末の便利さに気付いてもらえば、次は「通話もしたい」と言い出すので、月額1,000円程度の安価なケータイに移行させる。通話とメールに限れば、60歳以上限定でイオンモバイルのやさしいプランmini.が980円/月である。

端末は新興国向けの5,000円位で買える4Gケータイ(4Gフィーチャーフォン)を日本語化したもので充分(見た目はちょっとダサいくらいでいい)。「お値打ち感」のある端末とあわせて「月額が固定電話よりも安い」なら契約の動機付けにならないか。
それとは別に、もっと便利で友人に自慢できる端末を欲しがれば「では、有名メーカーの最新スマホはどうですか?」と、段階を踏んで高額なサービスに移行させる方が財布を開いてもらいやすい。

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