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2007年1月の25件の記事

市場化テスト(官民競争入札) ワールドビジネスサテライト1/30放送分

ワールドビジネスサテライト/ WORLD BUSINESS SATELLITE : テレビ東京
内閣府 規制改革・民間開放推進会議 - 市場化テスト(官民競争入札)

ワールドビジネスサテライトの1/30放送の特集「刑務所も・・・市場化テストのお手本」で,社会保険庁の年金保険料徴収を民間が代行するところを取り上げていた.

穿った見方だけど,徴収に行って国民に文句言われるのがいやだから,民間に代行させてるんだろうね.
社会保険庁の職員は,戸別訪問して国民に文句を言われながら頭を下げて保険料を徴収すべきだよ.社保庁が全く信用されていないことを自覚できるいい機会なのに.いや「徴収」という言葉からして間違っている.徴収じゃなくて「国民のお金を預かっている」という認識から始めないとね.でなければ,今までと変わらず社保庁は保険料を自分たちの遊ぶ金に使ってしまうだろうから.


しかし,いつ見てもワールドビジネスサテライトって番組は「市場を解ってない」って印象が抜けないな.なーんか,市場に全く関わりを持たないサラリーマンとかにウケそうな番組の作り方が鼻につくんだよね.

はぴねす! 8話 夏の思惑

高峰小雪(cv.日向裕羅)は式守伊吹(cv.壱智村小真)の策略を知っていて泳がせている描写でしたね.確かに高峰家も魔法に関して名家なので,式守家のことを知っていて当然と言える.あと,予知能力で全部お見通しというわけか.

にしても,式守伊吹の探っている神坂春姫(cv.榊原ゆい)の秘密,ていうか伏線の展開遅すぎないかな.もう,8話なんだが.

Aパート.一応,渡良瀬準(cv.結本ミチル)は合宿所の部屋は男部屋なんだ.合宿の申請書も男女別に名前が分けて書いてあったし.だけど,その渡良瀬準が小日向雄真(cv.大原崇)に積極的に働きかけることで神坂春姫と仲良くなったくだりは,いい感じに描けていた.
Bパートラストの
「神坂さん,ありがとう.俺,間違った魔法の使い方が嫌いなだけで,魔法が嫌いなわけじゃないんだ.だから本当は,神坂さんのことも...あのさ,これから神坂さんのこと,名前で呼んでいい?『春姫』って.本当は仲良く出来れば,って思ってたんだ.」
「分かった.雄真くん.」
「え?」
「だって,雄真くんだけ私のこと名前で呼ぶなんて,不公平じゃない?」
「...そうだね.」
というこっぱずかしいセリフに続くところとか...お互いの誤解も解けたし,展開として悪くないんだけど,今後の伏線の回収が駆け足になりそうで心配だ.

高峰小雪の小ネタも良かった.
「夏合宿の定番といえばきもだめし.」
「こういうのって,誰かが幽霊役になって途中で脅かしたりするもんじゃない?」
「うん,そういえば全員いるわね.」
「その点はご心配なく.」
「え?」
「今回は占い研究会の合宿.ということで,幽霊部員の皆さんが幽霊役をやって下さるそうです.」合宿に参加するなんて,なんて真面目な幽霊部員だ.

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乙女はお姉さまに恋してる 8話 縮まらない記録

話の作りが上手かったなあ.内容からして1話で収まらないかも,と思いながら観ていたけどちゃんと出来ていた.

小鳥遊圭(cv.真堂圭)の出番が多かった.周防院奏(cv.神田朱未)に「うわぁ!ぶ,部長さん!なぜこんなところにいらっしゃるのですか?」と問われて「なぜ?と言われても...昼に食堂にいてはいけないのかね?無礼者めが.」と静かなツッコミを入れる.小鳥遊圭,いいキャラだ.

「そうでしたの.圭さんが演劇部の部長だったなんて驚きましたわ.」という十条紫苑(cv.松来未祐)の言うとおり,わたしも小鳥遊圭が演劇部の部長だったなんて驚きましたよ.どうみても似合わないよなあ.やはり,「オカルト研究部の部長」とか呼ばれる方が似合っているような...

上岡由佳里(cv.松本彩乃)がお茶を点てるシーンは唯一気になりましたね.普通,あんなになみなみと入れないでしょうに.茶会での濃茶(一つの碗に人数分の茶を点てる)としても,あの量は変だと思う.あの量を3口半で飲まなければならなかった宮小路瑞穂(cv.堀江由衣)に同情してしまう.
その後のシーンで出てきた「そうなんだ.じゃあ,私達がこうして会えたのも,お義姉様のおかげね.」というセリフに「あれ?口説いてる?」と思ってしまったのは内緒だ.

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BS・CSアンテナ TDK BCS-45DHV*KITB の設置完了

BSアンテナは室内用の「ビーナス・スカイ(ブルースカイアンテナ製)」を使用していたのだが,受信レベルが低いためノイズが入っていた.NECのAX300-Hだと受信レベルは32(単位はわからんが目安だ).視聴に問題ないものの画面に横方向に黒い点が飛ぶようなノイズが入る.東芝のRD-X5でも受信レベルは同等だが,こちらはノイズが少ない.
室内アンテナで受信状況が悪いのは,自宅南西側に背の高い工場があるのが大きな原因だ.なにしろ窓を開けると一面グレーの壁だから.自宅の軒先と工場の屋根の隙間に見える狭い空から衛星の電波を受信しなければならない.室内アンテナにとって最悪な条件といえる.

BCS-45DHVに交換後,NEC AX300-Hで受信レベルが67~68.東芝RD-X5で70と室内アンテナの2倍以上に数値が改善した(受信レベルチェック時の天候は曇り時々晴れ.設置場所:名古屋).室内アンテナでみられたノイズも全く無い.やはり,アンテナは屋外に限る.


BSアンテナ「BCS-45DHV*KITB」はベランダ取付金具や同軸ケーブル(15m)込みの商品なので,他にオプション類を買う必要はなかった.取付けの際に必要となるスパナも板金を打ち抜いた簡易型のものが同梱されている.
今回の取付けに際しては,室内に引き込むため衛星ミキサー(CS(BS)+VHF・UHFの混合器)「マスプロ製CW7-P」を別途購入したくらいだ.

取付けは13:30~16:30の3時間で完了.名古屋の冬にしてはめずらしく,風もない穏やかな1日だったので作業は順調に進んだ.
作業手順は以下のとおり.
1.ベランダにBSアンテナ,テレビ,AX300-H,工具類やケーブル類を持ち込む.
2.BSアンテナ取付金具をベランダの支柱に取り付け.
3.BSアンテナの組み立て(リフレクタに一次放射器/コンバータと台座を取り付け)
4.ポールにBSアンテナを仮設置.
5.BSアンテナとAX300を接続し,受信レベルを見ながら仰角,方位を決定(BSアンテナとAX300を直結しているので受信レベルは69~71だった).
6.受信レベルを見ながら取り付けボルトを締め上げる.
7.軒下に混合器(衛星ミキサー)を取り付け.
8.ケーブルテレビ(地上波再送信専用)からの分配器の出力を,混合器のVHF・UHF入力に接続.
9.自室への引き込み用ケーブルを混合器の出力に接続.
10.BSアンテナからのケーブルを混合器のBS入力に接続.
11.ベランダから撤収し,自室でAX300とRD-X5の受信レベル確認.

マリア様がみてる イラストコレクション

発売当時は「買う必要はない」と判断して買わなかったのですけど,最近,OVAや小説を読み返したりしてマリみて熱が上がった勢いで買ってしまいました.
マリみて熱のせいで,しばらくは「~でなくて」や「~ですわ」とかの言葉遣いが抜けないのが困りますけどね.

さて,本誌ですが,観る機会のなかったCobalt掲載分や,DVDのCE版限定収録のひびき玲音イラストが手ごろな大きさ(置き場所に困らない)で手に入るというのは利点と言っていいでしょう.

作者(今野緒雪)の選んだお気に入りイラストも数点納められています.
個人的にお気に入りの挿絵といえば「涼風さつさつ」69頁の二条乃梨子ちゃんが「とほほ」の顔で笑っているシーンの挿絵ですね.小説の挿絵で,こういうマンガっぽいのはめずらしいので,かえって印象に残っているせいでしょう.

ただ,本誌をあえて買う必要があるか?と問われると微妙かも.なんとなく勢いで買っちゃった感が強いし.
ですが,そんな中でも「おまけ」で収録された薔薇ファミリーごとの年表が意外に役立ちます.作品発表順が時系列でないので,こういう時系列がぱっとわかる年表が欲しかったんですよね.

ときめきメモリアルOnlyLove 8話 ときめきの時

Aパートで自室にいる春日つかさ(cv.吉川友佳子)の肩幅が広すぎないか?公式設定で身長157センチ体重45キロというから,かなりやせている筈なんだが.手足が細くて胴だけが異様に大きく観えるんですよ.その後のシーンでは普通の体型に戻っているので,自室のシーンだけが変だったのだけど.

今まで春日つかさはヒロインの一人として「一人で突っ走る」ちょっと難ありな性格として描かれていたが,今回,精神的に弱い部分を出してきたことで随分と印象が良くなった.その上,いつもと違うやわらかい口調で「私と...海に行きませんか?」なんて言われたら,そりゃあ「よろく」よなあ.
それにしても中の人のクセのある喋り方は耳に残るね.押しの強さを持ちながら甘えた感じも持っていていいんだな.これが.

それと弥生水奈(cv.藤田咲)が積極的に動きました.「でも,もしお願いするなら,青葉さんが私のこと,『水奈』って呼んでくれるといいな.」という羨ましいセリフで.いやいや,控え目な感じの娘にこういう言われ方されると,これも「よろく」よねえ.

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地獄少女二籠 7話 絆

なんていうか後味の悪さが強烈な回でしたね.まあ,このアニメは元々後味の悪い作品なんですけど.

今回は「怨み」に分類していいのか?というくらい変則的な内容でした.この話に限って言えば「怨み」を晴らして結果的に良かったのか良くなかったのか?という「迷い」というか後味の悪さも十分にある.家族間というキツイ話を選んだのも作品的に良かった.
それから茂木和子(cv.五十嵐麗)の中の人が好演していたおかげで,この母親のイタさが光っていたことは特筆すべきでしょう.

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コードギアス反逆のルルーシュ 8話 黒の騎士団

ニーナ・アインシュタイン(cv.千葉紗子)のヘタレっぷりが癇に障りますが,どうもイレヴンに酷い事をされた事がトラウマになっているようだ.今回のようなユーフェミア・リ・ブリタニア(cv.南央美)の引き立て役「だけ」というわけでないだろうから,そのうち説明もあるんでしょう.

富士山が半分くらい形が変わっているのは絵的にインパクトがあるなあ.いかにも占領下という印象を強く持ってしまう.日本人にとって富士山は信仰対象でもある分,効果的な画だ.

日本解放戦線の使用している武器が徹底的に日本語化されているのが非常にアレだ.日の丸の鉢巻に帝国時代の軍服と気合の入れ方が若造(シンジュクゲットーのレジスタンス達)とは違う.
(但し,状況報告画面には一部に英語表記も散見された)

Bパートでランスロットの起動画面が表示されました.起動画面の「Marching Ever Onward To Tomorrow」をexcite翻訳に掛けると「エバー・オンワードを明日まで行進させます。」という「なんじゃそりゃ?」という文章になる.「明日に向かって前進あるのみ」というのが正しい訳文のようだ.

ルルーシュ・ランペルージ(cv.福山潤)の声明は良かったな.聴きながら「人気出ちゃいそうだなぁ.」とか思いましたよ.
「ブリタニア人よ.動じることはない.ホテルに囚われていた人質は,全員救出した.あなた方の元へお返ししよう.人々よ.我らを恐れ,求めるがいい.我らの名は黒の騎士団!我々,黒の騎士団は,武器を持たない全ての者の味方である.イレヴンであろうと,ブリタニア人であろうと.日本解放戦線は,卑劣にもブリタニアの民間人を人質に取り,無残に殺害した.無意味な行為だ.故に我々が制裁を下した.クロヴィス前総督も同じだ.武器を持たぬイレヴンの虐殺を命じた.このような残虐行為を見過ごすわけにはいかない.故に制裁を加えたのだ.私は戦いを否定しない.しかし,強い者が弱い者を一方的に殺すことは断じて許さない!撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ.我々は力ある者が力無き者を襲う時,再び現れるだろう.たとえその敵がどれだけ大きな力を持っているとしても.力ある者よ,我を恐れよ.力なき者よ,我を求めよ.世界は,我々,黒の騎士団が裁く!」
ただ,この内容だと,どっちつかずの独立系という印象が強い.日本の開放を謳っているわけでないため,イレヴンのレジスタンスから支持が得にくいのではないだろうか.

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NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~

NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~

随分と薄味なNHKスペシャルだった.内容は知っているものばかり.ネット上で流れている話をつなげて,お手軽に番組を作ってみました,って感じだ.もしかして裏番組の「お詫び放送」の方が面白かったかもなあ.

検索エンジンマーケティング会社「ブルースクレイ社」のブルース・クレイ社長を引き合いに出して,SEOについて多くの時間を割いていたけど,Googleの検索順位決定のしくみが非公開だから番組自体にオチがつかないんだよね.

Google社内の取材も差し障りの無いものだった.変わった求人広告もネット上では有名な話.新しいサービスについてもネット上のIT系ニュースで既に流れているものばかり.

この番組はどんな人に視聴してほしくて作ったんだろう?
ウチの両親はPCについて何の興味もない人達なので,Googleを知らないし,このNHKスペシャルにも関心を示さなかった.
逆にIT系に詳しい連中からすれば,番組内容は知っているものばかりでつまらないものだったし.
ああ,ホチキスで中綴じされた「○○をブッコ抜き」とか書いてある安いパソコン雑誌を読んでる世のお父さん連中には面白いと思われたかもしれないな.(←脚注:値段の高い(難しい)パソコン雑誌はほとんどが糊綴じで,自称PC上級者といわれる人達は週刊誌のようなホチキス綴じのPC雑誌とその読者を軽蔑している)

奏光のストレイン 5話 尽きせぬ恩讐

気さくな空間機甲科の連中を避け続けるセーラ・クルス(cv.川澄綾子)に「そこまで拒絶せんでも」と思いましたが,Bパートの最後で機動歩兵科の嫌がらせに空間機甲科が助けに入って「仲間」をセーラに意識付けする展開の伏線だったのですね.

‘女王様’ロッティ・ゲラー(cv.ゆかな)の「セーラと私じゃない!私とセーラだぞ!順番を間違えるな!」はツボでしたね.‘根性女’セーラに負けたくないという設定自体をギャグにするのがいい.

Bパート最後で「どうして?どうして,私を?」と問うセーラに,「どうしてだと?決まっている.お前に怪我でもされたら,私の考案したフォーメーションに穴が開く.それだけのことだ.それでは不満か?セーラ.」とロッティが答えていました.ツンデレとして観れば物足りない演出でしたが,「仲間」をセーラに意識させる場面と割り切って良しとしましょう.

それにしてもラヴィニア・リベルス(cv.野中藍)は機動歩兵科相手にどうするつもりだったんだろう.ほとんどランボーみたいだったぞ.

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小説 マリア様がみてる クリスクロス

最初の「グッドモーニング・チョコ」から一部の読者に大人気の桂さんが登場.しかし,1年前にスカートばっさばさでトイレの窓を乗り越えた福沢祐巳さまが「次期薔薇さま」と呼ばれる身分になるとはねえ.
正直,ちょっとピンと来ないのですよ.やはり,祐巳さまは,いつまでも「紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)」のままというイメージなのです.

実は今回,この本の発売を知ったのは正月休みの最中でした.前作の「大きな扉 小さな扉」から間が無かったので,こんなに早く次巻が出てくるとは思っていませんでしたから.
この分だと売上げ増を狙って,3期OVAの発売に並行してあと2冊くらい小説を売り込んでくるかも.

「紅いカードの前途」の最後で松平瞳子ちゃんが「私を祐巳さまの妹にしていただけませんか」と頭を下げたことで紅薔薇さんちも安泰のようです.ま,次号は藤堂志摩子さまのカードや島津由乃さまと田沼ちさとさんのデートのお話でしょうから,今後の小説の登場人物紹介ページがどう変わっていくか楽しみではありますけど.

小笠原祥子さまが幼稚舎の頃の話を出してきます.当然,「ウァレンティーヌスの贈り物(前後編)」を引っ張り出して「紅いカード」も読み返しました.初めて読んだのが3年前,1期のアニメを観て小説を大人買いした頃のことです.懐かしー.

結局,引っ張り出してきた小説を,無印からあらためて読み返している最中です.うーん,この土日に録り溜めたアニメを1本も消化できていないじゃないか.

ふしぎ星のふたご姫Gyu! 34話 トーマの辛抱♨湯けむり修学旅行

フウコウメイビ星のメイビホテルで働くトーマ(cv.立花慎之介)が出てきます.
そんなことより,ホテルの従業員にファイン(大)とレイン(大)がいたですよ.キャストに中の人の名前が無いので,誰かが二役で演じたのでしょうが,声の感じがファイン(cv.小島めぐみ)やレイン(cv.後藤邑子)と違う気がするんですよね.

で,このそっくりネタは本編の中ではスルーされてました.
ファイン(小)かレイン(小)に「底意地の悪そーな,いやらしい感じの女だったわね…!?」とかのセリフを言わせてやってほしかったですよ.

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金色のコルダ~primo passo~ 5話 裸足のヴィブラート

音楽コンクール第1セレクションで生庄司恵(cv.黒河奈美)がドタキャンしたのは予想どおり.で,日野香穂子(cv.高木礼子)の窮地を救ったのも土浦梁太郎(cv.伊藤健太郎)というのも予想どおり.「伴奏ならここにいる.」と颯爽と壇上に上がる土浦梁太郎.カッコ良すぎだ.これが日野香穂子に頼まれて出たんじゃあ成立しないよな.あくまでお姫様の危機に自分からすすんで現れないと意味が無い.

ただ,予想できなかったのが月森蓮(cv.谷山紀章)の言動です.またイヤミの一つでも日野香穂子に言うものと思っていましたから.でも「君はそれでも真剣なのか?君は真剣に取り組んでいる音楽を,こんな形で利用するのか.コンクールを混乱させるような行為は,真剣に取り組んでいる他の参加者に対して失礼だろう.音楽に対する姿勢の問題だ.君は本当に真剣なのか?」というセリフから月森蓮は「自分に厳しいが,他人にも厳しい」人なんだと判りました.また,このセリフから日野香穂子がコンクールに真剣に取り組んでいていることを,ちゃんと認めていることも伺えます.

王崎信武(cv.小西克幸)は,随分と日野香穂子を買ってますね.今回の「そうかな?どう演奏してくれるのか楽しみだけど.頑張れ.日野さん.」というセリフもそうですけど,中の人の「懐の広さを感じさせる声質」がいいですよね.王崎信武というキャラにあった,いいキャストだ.

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乙女はお姉さまに恋してる 7話 小っちゃな妹と大きなリボン

今回は宮小路瑞穂(cv.堀江由衣)の「大岡裁き」が見事でした.宮小路瑞穂が周防院奏(cv.神田朱未)のリボンを着けるとリボンが気にならないくらい小さく見える.だから,周防院奏だけリボンを禁止にするのはおかしい,とね.
んー,どうせ情に訴えてごり押しで通すんだろうなあ,とか予測していましたが,予想の斜め上を行く展開にとても満足しました.

十条紫苑(cv.松来未祐)のアドバイスも的確です.周防院奏のリボンに関して,厳島貴子(cv.たかはし智秋)と宮小路瑞穂の見解が異なるのは価値観が違うから.どちらかが間違っているわけでないと...その上で「なので,素直に自分の意見を貴子さんに主張するのが一番だと...戦うのではなく.自分の意見を素直に伝えることです.生徒会への異議申立ての仕方はご存知ですか?」とね...
まあ,御門まりや(cv.浅野真澄)だけは,いつもどおり「(厳島貴子と)戦う気満々」みたいですが.

それにしても豪勢な異議申立書だった.現職と前職のエルダーの名前が入っているからなあ.その分,周防院奏への風当たりも強くなるわけで.そこは男性向けのアニメ作品ということもあり「いじめ」描写も軽めでしたけどね.実際はあんなもんじゃ済まないだろうに.
いや,だからと言って「奏光のストレイン」みたいな描写をされても,観てるほうが鬱になりそうで困りますけど.
で,そのいじめに割って入る宮小路瑞穂がカッコいい.「おやめなさい!あなた方は何をしてるのですか!言いたいことがあるなら私におっしゃいなさい.この場で聞いてあげます.奏は大事な妹です.今回の異議申立ての件は,私が勝手にやった事.彼女を責めるのは筋違いも甚だしい.これが慈悲と寛容を旨とする聖應の生徒がすることですか!恥を!恥を知りなさい!」と激昂している.普段なら諭すように注意するだけなのに.
妹を護ってやれなかった責任感からくるものとはいえ,ちょっと羨ましいのですよ.

時期的に「妹を護る」という展開は,マリみてOVAの「子羊たちの休暇」を連想させますね.それにしても「おとボク」,「マリみて」ともいい作品に育ったなあ.その分「ストパニ(アニメ版)」のダメっぷりが目立ってしまうけど.

衣替えでOP,ED,提供のバック,アイキャッチに至るまで冬服に切り替え完了.徹底してるな.

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らぶドル Lovely Idol 1話 らぶドルですか?

東海地区では2006年4Q最後の新番組.
avex絡みで団体アイドルものだと「LEMON ANGEL PROJECT」を連想します.まあ,LAPに比べると萌えに振った分,個性が失われているキャラデザになりましたね.
LAPが「根性もの」だったので,その反動なのかも.個人的にLAPは,中の人に素人を使わなければ,そこそこ良かった作品だと思いますけど.

Aパートの1期,2期のらぶドルの歌で微妙に音を外す歌い方はわざとだよなあ.振り付けも2,3コマずらす等,「らしさ」を出してる.歌声が本物のアイドルよりきれいなのは,ある意味皮肉だ(発声が出来てるからね).

登場人物が少ない割りに顔の見分けがつきにくいのが難点.今のところ,目の色や髪色,リボンで判定してますけど,名前覚えるのに時間がかかりそう.1話で言えば,声に特徴がある野々宮舞(cv.桃井はるこ)は覚えやすそう.

ストーリー性が無いただの萌えアニメだったら切るつもりでしたが,ちゃんと来ましたね.Bパートの最後で榊瑞樹(cv.野川さくら)が「私が歌うのは復讐のため」だと.とりあえずは視聴するとしましょう.

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コードギアス反逆のルルーシュ 7話 コーネリアを撃て

さすがに実戦経験が豊富なコーネリア・リ・ブリタニア(cv.皆川純子)だ.ルルーシュ・ランペルージ(cv.福山潤)を手玉に取るように勝ってしまう.とんでもない切れ者だな.

ルルーシュがC.C.(cv.ゆかな)に助けられたので,ルルーシュ単独から今後は共闘という方向に持っていくのかも.まあ,いつまでもPizzaHutのピザ食べるだけしか出番が無いというわけにはいかないからな.

セシル・クルーミー(cv.井上喜久子)の「その友達大事にしなさい.二人の友情が続けば再開は偶然じゃなくて必然になるの.」というセリフ.こんなセリフが出てくると,もうCLAMP作品かと思っちゃいますね.

普段は物怖じしないシャーリー・フェネット(cv.折笠富美子)だけど,カレン・シュタットフェルト(cv.小清水亜美)にルルーシュのことを問い詰めるあたり,意外にルルーシュに関しては「おくて」ということか.ああ,いい設定だ.
「ねえ,大事なこと聞いてもいいかな?」
「ん?何?」
「カレン.私達に隠し事して無い?」
「え?」
「いいよ,隠さなくても.」
「いやあ,何の話?」
「話してよ.私,驚かないから.こないだね見ちゃったの.付き合ってるんでしょ?ルルと.」
「ルル?」
「だって,こないだ校庭で...」
「違う!違う!待ってよ.あれは向こうが勝手に.」
「ルルから!?」
「いや,そんなんじゃなくて.」
「でも,この前だって,その猫捕まえようとして...」
「あれは違うでしょ!それにキスぐらいでそんな.」
「ぐらいって...じゃあ,それ以上の!?」
「え!違う!変な想像ストップ!周り見えてなさ過ぎ!」
このすれ違い+思い込みは定番ギャグとはいえ面白いな.

BパートC.C.の「ふふ,血は争えないな.しかし,あのタイプは危険だぞ.果たしてどちらの道に...分かっている.私を誰だと思っているんだ.」のセリフは新たな伏線.まあ,元々C.C.はブリタニア所有だったので理解できなくはない発言ですが.どうもブリタニアを動かしている者がC.C.か,その関係者とも思える発言ですね.それが,最終的にはマリアンヌ殺害の首謀者にも繋がるのかもなあ.

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夜明け前より瑠璃色な 7話 お姫様の許婚

フィーナ・ファム・アーシュライト(cv.生天目仁美)の定時連絡「そうそう,大統領から伝言が.たまにはお茶でも飲みながら,セフィリア,母様の思い出話でもどうかしら,と.」というセリフがある.ここでも「かあさま」だ.「乙女はお姉さまに恋してる」でも宮小路瑞穂が「かあさま」と言うセリフがあった.どうもセレブな家庭では「おかあさま」でなく「かあさま」と呼ぶらしい.

恋敵となるユルゲン・フォン・クリューゲル(cv.近藤隆)が登場.反地球主義者という,いかにもな悪役設定に完璧超人なところは「お約束」だ.
Bパート最後で朝霧達哉(cv.千葉進歩)が覚悟を決めるので,結局,フィーナとのギクシャクした雰囲気はAパートのみで終了.案外短かったな.

Bパートは全編にわたり作画が崩れてます.もう,顔がちゃんと描けていません.顔の個々のパーツだけでなく輪郭線も変なので,視聴者からは登場人物の表情すら読み取りにくい状態.念のため2回視聴してみましたが,Aパートの作画は大丈夫だったんですよ.なぜか.

今回気付いたのですが,この作品は背景も安っぽい.背景はCGを使っている割に陰影や質感の処理が出来てないのですね.だから物が平べったく見えてしまう.ちょっと笑ってしまったのが,鷹見沢菜月(cv.氷青)の部屋の家具.面一(つらいち)な箱に画像を貼り付けただけに見えます.手抜きしたけりゃ洋服ダンスにしとけばいいのに.

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おとぎ銃士赤ずきん 20話 プリンセス赤ずきん

んー,赤ずきん(cv.田村ゆかり)のプリンセスモードの衣装はいまいちだった.フリルとリボンが付加され,昔のプリキュア黒みたいな感じ.赤ずきんにプリキュアの黒みたいな「男役」を任せるならこの衣装でもよいのだけど,それだと中の人の声が合わないんだよなあ.

プリンセスと言えばやっぱり基本は「ひらひら系の衣装」でしょう.あとは赤ヘルの代わりにティアラもほしい.赤ヘルは女の子らしさを失わせる要因でもあるからなあ.ま,お姫様衣装については次の段階のプリンセスに期待しましょう.次の名前は「ユニバーサル・プリンセス」あたりか?

この回「ちょっと,あんた達!草太が一番好きなのは,このあたし! ………の作った肉じゃがだゾ」と木ノ下りんご(cv.釘宮理恵)の告白(?)が入ります.その場の全員が「ああ,この人言っちゃったよ.」という沈黙に包まれるのですが,華麗にスルーされました.鈴風草太(cv.くまいもとこ)の「にぶちん」ぶりも相当なものです.いや,これは「スルー力」がすごいのかもなあ.

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地獄少女二籠 4話 秘密

きくり(cv.酒井香奈子)が本編に長く出るようになりました.でも,今回,瞳がやたらと大きいため見た目が宇宙人ぽかった.ちょっと怖いくらい.これでも白目部分を増やせば十分に萌えキャラになる素質はあるんだけどなあ.と思ったら,きくり同盟とか既に出来てるし.んー,この大きな瞳がいいんだ!という大きなお友達が多いということか.他人のストライクゾーンというものは分からないものだな.

きくりの瞳に3つの光点が常に入っているのが気になりますね.1話の水中の人面蜘蛛も同じような光が入っていましたから.きくりの正体は,人面蜘蛛そのものか,その使い魔じゃないかと推測しているのですけど.

ストーリー的にはいつもの感じ.「お母さん」と言われて八木沢千波(cv.大原さやか)がきくりの頭を撫でますが,これは脳の病気のせい?それとも,きくりの能力のせい?.普通だと音もなく近づいてきて枕元でじっとこっちを見る顔があったら驚きますよね.


OP「NightmaRe」(SNoW)は最初こそ違和感がありましたが,何度か聴くとなかなか良い感じに思えます.OPアニメのあどけない雰囲気の閻魔あい(cv.能登麻美子)も気に入っています.ま,こっちは作画の妙なんでしょうけどね.

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マリア様がみてる OVA1 子羊たちの休暇(通常版)

OPはアニメ1期のものに近いものになった.やっぱり歌無しの方がいい.OPアニメも1期に似た作り.これを見れば(それとなく)誰と誰がスールで何色なのか分かる親切設計に戻っている.とはいえ,OVAを買う人達なら知っていることだけどね.

DVDを観ていつも思うけど,提供読みやコバルト文庫のCM,マツケンサンバのCMが無いと盛り上がりに欠けるな.DVDを持っていてもエンコードしたCM入り放送版がたまに観たくなるんですよね.

アニメは紅薔薇姉妹中心の本筋に絞って描かれており,枝葉のストーリーはばっさりカット.本編51分では仕方ない.これが90分位使えると多少は違うのだろうけど.

本作品は,出来はいいと思うけど,気になった点が一つ.西園寺ゆかり(cv.浅野真澄)が老婦人(cv.沢田敏子)に花束を渡すシーンがあっさりしすぎていること.
原作だと「ゆかりさまが,花束を抱えて歩み寄った.曾お祖母さまは,ぼんやりとその様子を眺めている.曾お祖母さまがなかなか手を出さないので,ゆかりさまは膝の上に花束を置いて引き返した.しんと静まり返る会場.いつまで待っても曾お祖母さまからは「ありがとう」の声が聞こえてこないので,司会者が大きな声を出して盛り上げた.」となっている.
花束を置くまでと置いてからの2つのシーンでかなりの「間」を取ることで曾お祖母さまが心を閉ざしている描写となり,後の福沢祐巳(cv.植田佳奈)の「天使さま」のシーンが映えるのだ.これがアニメでは全く「間」を取っていなかった.
おそらく痴呆のように見えるシーンなので,病人に対する配慮が制作側に働いたのだろうけど,OVAでしかもセリフでの説明も入っているのだから問題になることは無い筈だけどね.

このOVAで初めて「マリア様の心」を聴けたのは貴重だ.いろいろなところで聴く機会のある「アヴェ・マリア」と違って「マリア様の心」は聴ける場所が限られるからね.

EDは「Chercher~シャルシェ~」(KOTOKO).KOTOKOを持ってくるとは気合入ってるな.まあ,静かな歌無しの曲の方が合うような気もしますけど.どうもアニメ1期の印象が強いので,そのイメージから離れたくない,と思ってしまうんですよね.

「マリア様にはないしょ.」は良かった方だ.「忘れもの」はウケた.アバンのナレーションは,実際は持ち回りになるんだろうけど,「アバン選手権」が好評なら次巻以降の定例のコーナーになるかもしれんなあ.いや,なってほしいという希望ですけど.

余談ですが追記.
2ちゃんねるの† マリア様がみてる soeur.132 †スレから引用

>ちょっと歌詞度忘れしたから「マリア様のこころ」でググったんだよ。
>そしたら一番上に…

うーん,どこからツッコんでいいものやら.
この祥子さまはひどい.

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スラッシュドット ジャパン | niftyに偽装した悪意のあるサイトが登場

スラッシュドット ジャパン | niftyに偽装した悪意のあるサイトが登場

工業製品は,中国でコピー商品が作られるくらい名が知れたら一流品と言われるけど,ISPもそういうもんか?
まあ,ココログレスポンス問題お知らせブログに並ぶコメントを見ると,情報リテラリシーが低いユーザが多そうなISPだとわかるので「こいつらなら騙しやすい」と思われたのかもしれません.

コードギアス反逆のルルーシュ 6話 奪われた仮面

ナナリー・ランペルージ(cv.名塚佳織)の出番が多かったですよ.うれしいねえ.
「お兄様.最近ぷにぷにーってなってきてません?二の腕とか.」「絶対にさわるなよ.」「まあ怖い.」あたりの喋り方がいい.あと,エコーつきの「にゃあ――.」とかもね.わたしもテレビ観ながら番組内の漢達と一緒に「うおぉぉ!」状態です.

この回は戦闘より学園内の日常の事件がメイン.単なるロボットのどつきあいだけでなく,こういう話が入るのもいいね.

「ネコだっ!校内を逃走中のネコを捕まえなさいっ!部活は一時中断!協力したクラブは予算を優遇します.そして,ネコを捕まえた人にはスーパーなラッキーチャンス!生徒会メンバーからキッスのプレゼントだぁ!オー,ホッホッホッ」と高笑いしながらミレイ・アッシュフォード(cv.大原さやか)のネコ探しの命令.中の人,こういう全力で悪ふざけする女性キャラが多いなあ.ハマり役だ.

カレン・シュタットフェルト(cv.小清水亜美)の病弱バージョン,予想以上に大人気だ.で,一部の百合な女生徒にはミレイも人気だと...
ネコ探しの最中,カレンがシャーリー・フェネット(cv.折笠富美子)に上着を貸してますけど,シャーリーのプロポーションで水着の上に上着だけってのは,かえって余計にえっちぽく見えるんですけど.どうなんでしょ.

ブリタニア皇帝(cv.若本規夫)の演説「人は平等ではない.生まれつき足の速い者.美しい者.親が貧しい者.病弱な体を持つ者.生まれも育ちも才能も人間はみな違っておるのだ.そう,人は差別されるためにある.だからこそ人は争い,競い合い,そこに進歩が生まれる.不平等は悪ではない.平等こそが悪なのだ.権利を平等にしたEUはどうだ?人気取りの衆愚政治に座しておる.富を平等にした中華連邦は怠け者ばかり.だが,我がブリタニアはそうではない.争い競い,常に進化を続けておる.ブリタニアだけが前へ,未来へと進んでいるのだ.我が息子クロヴィスの死もブリタニアが進化を続けているという証.戦うのだ.競い,奪い,獲得し,支配する.その果てに未来がある.オール,ハイル,ブリタニア!」は,微妙ですが一部は正論ですね.
負けたものは切り捨て,と極論過ぎるきらいはありますけど.勝者が絶対正義という米帝ぽい発言.今の日本もその悪い方向に落ちていってますがね.
戦って勝った方が正義ならブリタニアを潰しても正義なわけで,ルルーシュ・ランペルージ(cv.福山潤)のやっていることも正しいということだ.

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夜明け前より瑠璃色な 6話 お姫様は恋愛禁止!?

作画はそんなに悪くなかった.気になったのはBパートの3箇所くらい.そういう見方自体,作品を楽しんでいないので変なんだけどね.
リースリット・ノエル(cv.伊藤静)に動きが出てきた.魔法が使えそうでフィアッカ・マルグリット(cv.伊藤静)の声が聞こえる.フィーナ・ファム・アーシュライト(cv.生天目仁美)と朝霧達哉(cv.千葉進歩)の仲を壊すための工作員らしいが,若い割りにちょっと苦悩を見せるところが興味深いね.

鷹見沢仁(cv.岸尾大輔)のぶつかる壁に人型の跡がついてるのは芸が細かいな.昼間に投げられるのは6話目にして初めてかも.

話としては転換期だね.展開も悪くない.Bパート最後にフィーナ・ファム・アーシュライトと朝霧達哉の立場の差が出てきた.これからぎこちない二人を周りの人間がおろおろ見守ることになりそうだ.

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「安倍内閣は末期症状」新年会で小沢代表-政治もニュース:イザ!

民主・小沢代表「安倍政権、すでに末期症状」-政治もニュース:イザ!
「安倍内閣は末期症状」新年会で小沢代表-政治もニュース:イザ!

なんかカチンとくるニュースだな.癇に障るのはイザ!の方じゃなくて民主党の方だ.
人のことを言える立場じゃあないよ.末期症状の安倍内閣にすら歯が立たない民主党の方こそ末期症状だよ.内閣は差し替えれば済むが民主党は差し替える人材すらいないだろうに.

選対担当の小沢一郎代表は「野党で過半数を取るのが代表としての最大の使命」と何度も言っているが,どうも熱意というか本気が感じられない.代表というより党自体がダメになっていると感じる.過去1年に限定してもメール問題から始まり,絶え間なく民主党議員のダメさ加減が報じられていた事実は消えない.
オールドメディアが自民党の味方だから,という言い訳は許されない.実際,民主党に期待を持てなくなった無党派が増えたのは仕方ないでしょう.

選対も支持基盤を絞れば楽になると思うんですけどね.
自民党の支持基盤は「富裕層,官僚,企業の経営層,農家や地元の名士」といった「(既得権益を)持っている者」だ.当然,今の裕福な生活を壊されたくない.現状を変えたくないから今までどおり自民党を応援する.だからこいつらは民主党の支持に回ることは無い.
公明党も支持基盤は強固で統率が取れており,これも期待できない.

となると残る「持てない層」に支持を得る必要がある.確かに労連,労組を頼るのもありなのだが,個人主義が進んできた今となっては組織力も頼りない.だから「持てない層」に対してエサを撒くことから民主党は始めるべきだろう.
旧来の「与党を攻撃して大衆の賛同は得る」やり方は流行らない.いまどき「判官びいき」で大衆が味方についてくれるなんて期待してるとしたら考えが甘い.大衆だって,与党を攻撃したところで自分達の生活が良くなる訳でないことを知っているからね.せいぜい「ああ,ロクな政策も立てられない負け犬がまた吼えてるな」程度にしか思ってませんよ.だから政治への関心も失われる.大衆は「自分の利益」になるのなら票を入れてやろうと思うんですよ(その辺は自民党支持者と同じと言っていいでしょう).

確かに過去に自民党が議席を減らした選挙では,政治不信や自民党の汚職議員に対する反感が原因にあった.その成功体験に裏付けられた民主党のやり方が一概に悪いとは言えない.でも,小泉時代に自民党のマスコミ対策が良く出来ていたので,自民党に悪い情報はオールドメディアで流れなくなっている.それが自民党に対する大衆の不信感を少なくしている要因と見ていい.最近の復党問題にしても大衆は悪いイメージはほとんど持っていないでしょう.郵政問題で一旦,郵政族議員を離党させ,支持母体の郵便局に仁義をとおしてガス抜きをする.ほとぼりが冷めた頃に復党させれば自民党自体に傷は残らず全て元通り.いいシナリオだと思ってますよ.

話を戻して.
民主党が大衆に撒くエサは,いくらだってある.消費税率上げ,定率減税の廃止(もともとの税制度の問題もあるし),ホワイトカラーエグゼンプション(残業代廃止),不十分な年金制度改革.悪くなる一方の福祉制度.道路特定財源の一般財源化.全部,大衆が生活する上で支払う金,受け取る金に影響する.特に母数の多い低年収層に訴えかければ票につながり易い.
そのほかサポーターから意見を吸い上げるのもいい.サポーターは将来の票田となる大衆のサンプルだからね.しかも,無関心な一般大衆と違って「言いたいこと.世の中を変えたい理想」を持っている.択一式アンケートでは党の恣意が入ってしまうので,自由な形式で意見を吸い上げれば,撒くためのエサのネタには事欠かない筈だ.

では,そのエサを広く知らしめるにはどうするか?自民党が得意にしているテレビを使うのが手っ取り早い.今のところニュース関連は自民党が有利なので,民主党が出られる枠は少ないのが欠点だけどね.当分はバラエティみたいな与野党が討論する番組で地道にエサを撒くしかない.将来的には夜10時台のニュースが使えるようになるといいけど.
で,そこに出演させるのはテレビで映える攻撃性の高いタカ派にしておく.当たり障りのないことしか言えない坊ちゃん議員や口先だけ,屁理屈だけの実行力のない議員では支持を失いかねないからね.
テレビを使うメリットとしては,繰り返し流すことで都市圏の無党派層からの支持を得やすくなるというのがある.その他に経営層が自民党と結びついた大企業では,そこで飼われている労働者も自民に票を入れるよう圧力がかかっているのだけど,テレビを上手く使えばその票も横取りできるのではないか,という期待もありますね.

それに加えて,票田とすべき低年収な大衆ほどテレビを見る時間が長い,という傾向もテレビを使う理由として重要だ.小泉政権の支持層だった「主婦層,シルバー層,子供」はテレビを見る時間が長いからね(IQが低いからテレビで繰り返し教え込むことで扇動しやすい層とも言われているが).

小沢代表は選対活動として全国行脚しているというけど,テレビと違って効率悪いんだよね.過去に自分の出演したCMで大当たりしたの忘れたんだろうか?
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わたしは無党派層なので,最終的に日本は二大政党制に落ち着けばいいと考えています.与党にならないとうまみが無いので,お互いの党は頑張らないといけない.腐敗するだけの一党独裁より,競争原理の働く二大政党制の方がなんぼかマシです.規制緩和で一般企業に競争原理をとり入れて効果があったなら,政治にも競争原理をとり入れて効率的に良くしていけばいい.
で,二大政党制の野党に何を選ぶかといわれると,公明,社会,共産では党の名前からくるイメージがいまいちなので無党派に受け入れられにくそうかなと.じゃあ,民主が残るかな?と予想しているんですがね.民主の原材料が自民と社会の議員なので政策的に無難だし.

乙女はお姉さまに恋してる 5話 真夜中の教会

高島一子(cv.後藤邑子)を御門まりや(cv.浅野真澄)や上岡由佳里(cv.松本彩乃)に紹介する回.その高島一子は,宮小路瑞穂(cv.堀江由衣)が男であることを知ってもショックを受けるどころか逆に嬉しがっていた.こういう展開になるとは思わなかったな.ある意味,大物なんじゃないか.

Bパートで宮小路瑞穂が22年前のエルダーの正体(宮小路幸穂)を知る.観てる方としては「やっと,たどり着いたか」という感じ.正直,待ちくたびれていたし.でも,高島一子の「エルダーが頭を撫でてくれる」という思い出話から,宮小路瑞穂が母親のことを思い出すという演出が良かったからいいけどね.

厳島貴子(cv.たかはし智秋)の「幽霊を全力で否定する」お約束を今回も入れてきた.当然,図書室から出るところで「また,ぶつかってくれないかな」と期待したのだけど,それは無かったので残念.

宮小路瑞穂の回想シーン.「おかあさま」でなくて「かあさま」か.んー,細かいことだけど何度聞いても違和感があるなあ.「かあさま」の方が上品なのか.

教会で高島一子が成仏するシーンですが,先にオチが見えてしまいました.GS美神の1巻でおキヌちゃんの「さよなら………」「あの… つかぬことをうかがいますが,成仏ってどうやるんですか?」を先に思い出してしまったので...
ついでにGS美神の1巻を読み返すと初版が92年.リアルタイムで読んでた筈なのに,ずいぶんと昔のことだったんだな.

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